横浜市立大(2022)


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横浜市立(2014)

(1)

(ア)密度と体積(v=4/3・πr^3)、万有引力(F=G・Mm/r^2)、弾性力(F = ーkx)

(イ)運動方程式 F = ma、円運動(v=rω, a= rω^2, F=mrω^2)⇒単振動(x=r・sin(ωt), v=rω・cos(ωt), a=ーω^2・x)

(ウ)円運動(v=rω, T= 2πr/v=2π/ω, a= rω^2)⇒単振動(F=ーkx=ma, T=2π√m/k)

(エ)単振動(F=ma=ーmω^2・x)、万有引力、弾性エネルギー(1/2・kx^2)

(2)

(ア)円運動(v=rω)、力学的エネルギー保存則、運動量保存則、反発係数

(イ)力学的エネルギー保存則、反発係数(e=ー衝突後の速度差/衝突前の速度差, 0≦e≦1)の条件

(ウ)万有引力の位置エネルギー、反発係数の条件(0≦e≦1)

(エ)運動方程式(F=ma)、万有引力(G・Mm/r^2)、力学的エネルギー保存則


横浜市立(2013)

・運動量保存則

・弾性衝突=反発係数(1.0)

・単振動

・力学的エネルギー保存則